ボリビアのウユニからアルゼンチンへ、実際に陸路で国境を越えた体験をまとめました。
これから同じルートを旅する人の参考になれば嬉しいです。
この記事は2025年10月です。
ウユニからビリャソンへ(ボリビア側)
まずは、ウユニのバスターミナル(Terminal Terrestre de Uyuni)で国境近くの町「ビリャソン(Villazón)」行きのバスを予約。

利用したのは Tupiza社 のバスで、料金は 1人70ボリ(約1,500円)。
朝6時発と夜10時発の2便があり、私たちは朝6時の便を選びました。
他にも行く方法があるのかもしれませんが、
ウユニからそのままバスでアルゼンチへ行くことはできないのか
わざわざ降りて自分で渡る方法しかないのか など、
色々調べてみたのですが、この行き方が一番安い方法で基本的にはこの行き方が主流のようでした。
朝5時半にはターミナルに集合。出発はほぼ定刻どおり。

座席は最前列の特等席で、朝日はかなりまぶしかったです。笑
12時前頃にバスターミナル到着

国境へ移動&両替
バスターミナルから国境まではタクシーで移動。10分弱で到着。
イギリス人の方と3人で乗り合わせて、1人5ボリ(約110円) でした。

国境付近でボリをアルゼンチンペソに両替しましたが、レートはかなり悪く、半分くらいの価値 に…。
もったいないので、近くのエンパナーダ屋さんで腹ごしらえ。
これがびっくりするほどジューシーで、「初めてエンパナーダが美味しいと思った!」笑
残ったボリで追加購入し、お菓子も買っていざ国境へ。
ボリビア出国〜アルゼンチン入国

国境は出国と入国の手続きが同じ場所。
聞かれたのは「どこに行くの?」「ホテルはどこ?」程度で、拍子抜けするほどスムーズ。
これで入国?ってくらいスタンプもなく入国できました。笑
ビリャソンからウマウワカへ(アルゼンチン側)
入国するとアルゼンチンのLa Quiaca という街にでる。
La Quianaのバスターミナルはここ↓歩いていけます。

ここのバスターミナルから私たちはウマウワカという街を目指します。

1人14500ペソ(約1600円)。
16時発の便で、「15時半には来てね」と言われました。
約2時間でウマウワカ到着。
到着したのはこのバス停です → Googleマップで見る
ウマウワカでレインボーマウンテンへ!
ウマウワカに来た目的は、アルゼンチン版レインボーマウンテン を見るため!

バスターミナル周辺には14色の丘(レインボーマウンテン)行きのツアーのキャッチがいて
1人20,000ペソ(+入場料2,000ペソ現地で払う)のツアーに申し込み。
ツアー時間は3時間で、現地には約1時間滞在しました。
クスコで見たレインボーマウンテンよりも人が少なく、山の迫力がすごくて大満足。
個人的にはクスコよりこちらの方が好きでした。
ウマウワカからフフイへ
そこから私たちは再び同じバス停からフフイ行きのバスを予約。
1時間に1本ほど出ていて本数も多め。
金額は10000ペソ。
到着はなんと道路上でした(笑)。屋台が沢山あり面白そうな所でした。
アルゼンチンに入って感じたこと
アルゼンチンに入ってまず感じたのは、物価の高さ!
交通費も上がり、ATMの引き出し制限も厳しい。
1万円おろすだけで手数料が約1,400円もかかることも。
「数年前の物価が安いアルゼンチン」はもう過去の話。
それでも、アルゼンチン人は明るく温かく、街も発展していて活気があった。
特にフフイは、自然と都会が調和した“京都のような街” でとても居心地が良かったです。
まとめ
ウユニからアルゼンチンへの陸路越境は、想像よりもずっとスムーズで快適。
ウマウワかでみた山はほんとに綺麗で壮大で行って良かったなと。
どれも忘れられない旅の思い出になりました。
南米を陸路で旅したい方は、ぜひこのルートを試してみてください!
ルートまとめ
- Uyuni(ボリビア)
↓(バス 6:00発 / 70ボリ) - Villazón(国境)
↓(タクシー5ボリ) - La Quiaca(アルゼンチン側)
↓(バス 16:00発 14500ペソ) - Humahuaca(レインボーマウンテン観光20000ペソ+入場料2000ペソ)
↓(バス 10000ペソ) - Jujuy(フフイ)

